あ行

  1. アフィリエイター(アフィリエイター)
    ブログやWebサイトなどで商品やサービスについてのアフィリエイト広告を貼り、その商品やサービスが広告経由で売れることで、広告主から報酬を得ている人のことです。
     解説
    WordPressを利用してアフィリエイトサイトを始めたい方には、WordPressの利用に特化したConoHa WINGがおすすめのサービスとなります。
    関連用語:
  2. アフィリエイト(アフィリエイト)
    サイトに掲載した広告を経由してサービスの購入や契約が行われた際に広告主よりサイトを運営しているアフェリエイターに報酬が支払われる成果報酬型の宣伝方法です。
     解説
    サイトに掲載したサービスが購入されればされるほどアフェリエイターは収入を得ることができます。PCやスマホがあればだれでも行うことができます。アフェリエイトを行うためにはASPの登録が必要となります。
    関連用語:
  3. アプライアンス型WAF(アプライアンスがたワフ)
    アプライアンス型WAFは、WAFの専用機器をWebサーバーの前に設置することができるWAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)のことです。
    専用機器を導入し独自に運用するため、柔軟にカスタマイズをすることが可能となり用途に合った強固なセキュリティ対策が可能となります。
     解説
    身近なもので例えると搭乗する前に荷物や身体検査を行い、搭乗の可否を判断する空港の「保安検査」のようなイメージです。専用の機器を導入することで、アプリケーションにアクセスるする前にユーザーやデータの検査をし、悪意のあるデータ等を検出しブロック対応をしてくれます。
    関連用語:
  4. オプション独自SSL(オプションどくじエスエスエル)
    ConoHaのオプション独自SSLでは、GMOグローバルサイン社が提供する信頼性の高いSSL証明書を利用することができ、お客様の用途に合わせてお選びいただけます。
     解説
    ConoHaでは、アルファSSL、クイック認証SSL、企業認証SSL、EV SSLをご用意しており、コントロールパネルから購入・設定することができます。
    関連用語:

か行

  1. かんたんSSL化(かんたんエスエスエルか)
    WordPressで作成したWebサイトや管理画面を安全に使用するためにはSSL化(https化)の設定が必要となります。
    かんたんSSL化とは、コントロールパネル内のボタンをクリックするだけで、WordPress内のSSL化の設定を自動で行うことができる機能です。
     解説
    WordPressの場合、サイトをSSL化(https化)するとWordPress内の設定ファイルをお客様にてご調整いただく必要がございますが、かんたんSSL化の機能をご利用いただくことで、ボタン1クリックでWordPressをSSL化することができるため、お客様にて行っていただく作業を削減することができます。
    関連用語:
  2. 共用サーバー(きょうようサーバー)
    共用サーバーとは、1台のサーバーを複数のユーザーで共有してレンタルできるサーバーのことです。
    比較的低価格でお手軽に導入できることや、サーバー管理会社がメンテナンス等を行うため、専門知識が無い方でも安心してご利用いただけることが特徴です。
     解説
    身近なものにと例えると、「シェアハウス」のようなイメージです。シェアハウスでは、複数の住人が同じ建物内で生活を共有しながらもそれぞれ自分の部屋を持ちます。同様に共用サーバーでは、1つの物理サーバーでサーバーリソースを共有しながら、それぞれWebサイトの運用を行えます。
    関連用語:
  3. クラウド型WAF(クラウドがたワフ)
    物理的なサーバーを設置せず、クラウドサービスとして提供されるWAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)のことです。
    Webサイトの外部に設置され、異常なアクセスや攻撃を検知して、防御することができます。
     解説
    身近なもので例えると、家の外に設置し監視することで不審な行動を取る人や物を検知し、家を守る役割を果たす「防犯カメラ」のようなイメージです。ソフトウェアのインストールが不要で、インターネット上で利用できます。システムのアップデートはサービス提供側で行うため、専門的知識がなくてもWebサイトやWebアプリケーションのセキュリティ対策を行うことができます。
    関連用語:
  4. コントロールパネル(コントロールパネル)
    コントロールパネルとは、サーバー、ドメイン、Webサイト、メールなどに関する各種設定を行うことができる管理画面となります。
    コントロールパネルを利用することによって、専門的な知識が無くても直感的に操作を行うことができます。
     解説
    携帯電話の「設定アプリ」のようなイメージです。携帯の基本設定の操作を行う「設定アプリ」のように、サーバーやドメインなどの各種設定をコントロールパネルにて簡単に行うことができます。ConoHaのコントロールパネルでは、各種設定の他にも、サービスの契約・更新やサービスに関する情報をいち早くコントロールパネルより閲覧することができます。
    関連用語:

さ行

  1. 時間課金(じかんかきん)
    ConoHa VPS、ConoHa for Windows Server、ConoHa for GAMEでは、「時間課金」という料金タイプのご用意がございます。スポット利用者向けの料金タイプとなり、使った分だけのお支払いでコストを最小限に抑えてご利用いただけます。
     解説
    ConoHaの時間課金タイプのサービスにつきましては、サーバーのご利用の有無や停止・起動に関わらず、サーバーを追加してから削除を実施するまで1時間毎のご利用料金が発生致します。1ヶ月以内でのご利用の場合は時間単位の課金となるためコストを最小限に抑えることができ、1ヶ月ご利用いただいた場合は月額料金を超えてのご請求は発生せず、定額でご利用いただけます。
    関連用語:
  2. サブドメイン(サブドメイン)
    取得した独自ドメインの先頭に任意の文字列を追加することで、別ドメインとして扱うことができるドメインのことです。

    例)独自ドメイン「conoha.jp」の場合
     「sub」を先頭に追加することでできるサブドメイン → 「sub.conoha.jp」
     解説
    サブドメインを作成することで、1つの独自ドメインを目的や用途に分けて使用したり、サブドメインは追加費用がかからないのでコストを抑えることができたりするといったメリットがあります。
    関連用語:
  3. サーバー(サーバー)
    メールやサイトなどのデータや情報を保持し、ネットワーク上で利用者にサービスを提供するコンピューターのことです。
     解説
    保持しているデータを提供しているサーバーを「家」に例えると、利用したい用途や内容によって必要となってくる「家具」にあたるのがWebサイトやメールになります。「家」がないと「家具」を置けないのと同じで、Webサイトの運用や閲覧を行うにはサーバーが必須となります。ConoHaでは、ConoHa WING(共用サーバー)、ConoHa VPS(仮想専用サーバー)、ConoHa for Windows Server、ConoHa for GAMEを提供しています。
    関連用語:
  4. シグネチャ型WAF(シグネチャがたワフ)
    シグネチャ型WAFはシグネチャ型の仕組みで不正な通信などをブロックするファイアウォールです。
    過去に確認された攻撃パターンを使って防御するため、特定の悪意あるリクエストを迅速に検出し
    ブロックすることが出来ます。
    ※シグネチャとは、既知の不正な通信や攻撃パターンを識別するためのルール集のようなものです。
     解説
    WAFのシグネチャは、あらゆる攻撃に備えて様々なルールが備わっています。
    WAFは、Webアプリケーションへのアクセスを参照しているシグネチャと照合し、合致したアクセスに対して、遮断や許可などのアクションを行います。どのアクセスをブロックするかは参照しているシグネチャによるため、シグネチャが更新されることで新たな攻撃パターンにも対応可能です。
    関連用語:
  5. ストレージ(ストレージ)
    ストレージとは、コンピュータ内で扱ったデータ等の情報を保存・記憶する装置のことです。
    ストレージを利用することで、大容量のデジタル情報の保存や長期的な記憶が可能となります。
     解説
    パソコンやスマートフォンを使用する際によく目にする「HDD」や「SSD」がストレージにあたります。
    ストレージの容量(〇〇GBなど)が多ければ多いほど、パソコンやスマートフォンに多くのデータを保存することが可能となりますが、容量が増えれば値段も上がるため、自分の用途に合わせて選定することが大事です。
    関連用語:
  6. セルフバック(セルフバック)
    アフィリエイター自身が、自分のアフィリエイトリンクを通じて商品やサービスを自分で申し込みをし、購入することによって成果報酬を得る仕組みのことです。「自己アフィリエイト」と呼ばれることもあります。
     解説
    セルフバックを利用することで、商品の申込みや購入手続き、使用感などを経験したリアルな情報としてアフィリエイトブログで発信することができるということや、ブログを始めて間もないときでも、成果報酬を受け取ることができるといったメリットがあります。セルフバックを利用できないASPもあるため、利用前に確認が必要です。
    関連用語:
  7. ソフトウェア(ソフトウェア)
    ソフトウェアとは、コンピュータに対して命令を出すプログラムのことです。
    様々な種類のソフトウェアが存在し、「OSソフト」「アプリケーションソフトウェア」などが挙げられます。
     解説
    身近な例としては、iOSやAndroidといったOSや、パソコンやスマートフォンにインストールするアプリがソフトウェアに該当します。
    ConoHaで提供しているものでは、WordPressなどもソフトウェア(CMS)にあたります。
    関連用語:
  8. ソフトウェア(ホスト)型WAF(ソフトウェア(ホスト)がたワフ)
    既存のWebサーバーにインストールするだけで利用することができるWAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)のことです。
    アプリケーションレベルでの攻撃を検知して防御することができます。
     解説
    身近なもので例えると外部からの不正侵入などを検知して、その場にいなくても通知してくれる「ホームセキュリティシステム」のようなイメージです。ハードウェアの導入が不要なため簡単に導入ができます。様々なWebアプリケーションに対応可能で、特定の攻撃に対するカスタマイズが可能です。
    関連用語:

た行

  1. 長期割引パス(ちょうきわりびきパス)
    長期割引パスは、ConoHa for GAMEを1ヶ月以上ご利用の場合にお得なサービスです。
    長期割引パスの有効期間が長ければ長いほど割引率がアップしてよりお得にご利用いただけます。
    関連用語:
  2. 通常料金(つうじょうりょうきん)
    ConoHa WINGのサービス上での「通常料金」は、1時間毎に料金が発生する時間課金タイプのことを指します。
    1ヶ月以内の短期でご利用されたい方や、月額の利用料金をはっきりさせたいといった方におすすめです。
     解説
    ConoHaの時間課金タイプのサービスにつきましては、サーバーのご利用の有無や停止・起動に関わらず、サーバーを追加してから、サーバーのご利用の有無や停止・起動に関わらず、サーバーを追加してから削除を実施するまで1時間毎のご利用料金が発生致します。1ヶ月以内でのご利用の場合は時間単位の課金となるためコストを最小限に抑えることができ、1ヶ月ご利用いただいた場合は月額料金を超えてのご請求は発生せず、定額でご利用いただけます。
    関連用語:
  3. データベース(データベース)
    複数のデータを検索しやすいように、決まった形式で整理されたデータの集まりのことです。
    データの管理・運用をより効率的に行うために必要な仕組みです。
     解説
    身近なもので例えると、音読み・訓読み、読み方、意味など、膨大な情報を見やすくまとめた「辞書」のようなイメージです。
    ConoHaでは、コントロールパネルでデータベースの作成や管理を行うことができます。
    関連用語:
  4. ドメイン(ドメイン)
    インターネット上にあるコンピューター(サーバー)を特定するために使われる、一定のルールに従って作られた文字列のことです。Webサイトの作成やメールの送受信を行う際に必要となります。

    例)ConoHaのWebサイトの場合
    https://www.conoha.jp/
     解説
    例えば、ある場所を人に説明する場合「あのお店は緯度○○、経度○○にあります」と伝えるより、「東京○○区の○○丁目にあります」と伝えるほうが分かりやすいのと同じように、ドメインは数字の羅列のIPアドレスを分かりやすく文字列で表しており、世界に2つと存在しない唯一無二の文字列となります。ConoHa WINGでは、サーバーのご契約特典として独自ドメインを最大2つ無料でご利用いただけるWINGパックを提供しています。
    関連用語:
  5. ドメイン移管(ドメインいかん)
    ドメイン移管とは、ドメインの管理を行っている事業者を別のドメイン管理事業者に移す手続きのことです。
     解説
    身近なもので例えると、ドメイン移管は「引っ越し」のようなイメージです。今住んでいる家から荷造りや引っ越し作業を行い新居へ引っ越しをするのと同じように、ドメインも移管手続きを行うことによって新しい事業者に移管をすることができます。
    関連用語:

な行

  1. ネームサーバー(ネームサーバー)
    ネームサーバーとは、ドメイン名とIPアドレスを紐づける際の情報を管理しているサーバーのことです。
    Webサイトを正しく表示されるようにしたり、メールの送受信を行うために設定が必要となります。
     解説
    身近なもので例えると、ネームサーバーは「郵便局」のようなイメージです。投函された手紙の宛名と住所が正しいか郵便局で確認し配達を行うのと同じように、Webサイトにアクセスする際にネームサーバーを参照し、ドメインとIPアドレスを紐づけることで、正しいWebサイトを表示することができます。
    関連用語:

は行

  1. ハードウェア(ハードウェア)
    ハードウェアとは、コンピューターなどの機器を構成する物理的な部品のことを指します。
     解説
    身近な例としては、みなさんが普段何気なく使用しているパソコンやスマートフォン、マウスなどの本体がハードウェアに該当します。
    ConoHaでご提供しているサーバーの本体もハードウェアにあたります。
    関連用語:
  2. プラグイン(プラグイン)
    プラグインとは、ソフトウェアやアプリケーションの機能を拡張するために追加するプログラムのことです。
     解説
    WordPressを例にすると、プラグインを導入することで、初期状態でのWordPressでは出来ない、セキュリティに関する機能やWeb分析機能などを簡単に追加することができ、お客様の用途に合わせたカスタマイズをすることができます。
    関連用語:

ま行

  1. 無料独自SSL(むりょうどくじエスエスエル)
    無料独自SSLとは、ConoHa WINGでご契約の間、無料無制限でご利用いただける独自SSLのことです。
     解説
    ConoHaでは、Let's Encryptを採用しており、コントロールパネル上からボタン1つで簡単に設定することができ、手軽にWebサイトのセキュリティを強化できます。
    関連用語:
  2. 無料独自ドメイン(むりょうどくじドメイン)
    WINGパックをご契約いただくと、本来は有償の独自ドメインを特典として無料で2つまでご取得もしくはドメイン移管が可能です。
    無料独自ドメインは、その内の1つ目の独自ドメインとなり、WINGパックの契約期間内であれば取得費用・更新費用が無料となります。
     解説
    無料独自ドメインに設定が可能なドメインは、WINGパック1台契約につき1個となります。
    ※対象のドメインは、こちらからご確認いただけます。
    関連用語:
  3. 無料独自ドメインLITE(むりょうどくじドメインライト)
    WINGパックをご契約いただくと、本来は有償の独自ドメインを特典として無料で2つまでご取得もしくはドメイン移管が可能です。
    無料独自ドメインLITEは、その内の2つ目の独自ドメインとなり、WINGパックの契約期間内であれば取得費用・更新費用が無料となります。
     解説
    無料独自ドメインLITEに設定が可能なドメインは、WINGパック1台契約につき1個となり、設定可能なドメインの種類は以下となります。
    .online .space .website .tech .site .fun .tokyo .shop (日本語ドメイン含む)
    関連用語:
  4. マルチドメイン(マルチドメイン)
    一つのサーバーで複数のドメインを運用する仕組みのことです。
    マルチドメインに対応しているサーバーでは複数Webサイトを運用したい場合、新たにサーバーの契約をする必要はなく、ドメインの契約のみで運用が可能になります。
     解説
    ConoHaではマルチドメインに対応しているため複数ドメインを運用したい場合でもサーバーの契約は1つで問題ありません。また、WINGパック契約の場合、独自ドメインを2つまで無料で取得・運用ができるため、実質サーバー料金と3つ目以降のドメインの利用料金のみで運用が可能となります。
    関連用語:
  5. メール(メール)
    インターネットを利用してテキストや添付ファイルなどのデータを含むメッセージを電子的に送受信するシステムのことです。
     解説
    ConoHa WINGの場合、メールクライアントソフトをお持ちでなくてもコントロールパネルからログインしメールの送受信を行うことができるWebメールのご用意がございます。
    関連用語:
  6. メールクライアントソフト(メールクライアントソフト)
    メールクライアントソフトとは、メールの送受信ができるアプリケーションのことです。
    受信設定によってはパソコンやスマートフォンなどの端末にメールを保存することができ、インターネットに接続していない状態でもメールを閲覧することが出来ます。
     解説
    代表的なメールクライアントソフトはOutlookやThunderbirdなどが該当します。
    機能豊富なものや、フリーで使用できるものもありますので、お客様の用途に合わせてお選びいただけます。
    関連用語:
    • メール
    • メーリングリスト
    • SMTP
    • POP
    • IMAP

ら行

  1. ライセンス(ライセンス)
    ライセンスとは、ソフトウェアやサービスに対する使用許諾のことです。
    ConoHaでは、リモートデスクトップ(RDS) SAL、Microsoft Office SALの2つのライセンスを提供しております。
     解説
    FXの自動売買やテレワークなど仮想デスクトップ用途として運用する場合、「リモートデスクトップ(RDS) SAL」のご契約が必要となります。また、Microsoft Officeを利用する場合は、「Microsoft Office SAL」と「リモートデスクトップ(RDS) SAL」のご契約が必要となります。
    関連用語:

A~G

  1. ASP(エーエスピー)
    Affiliate Service Providerの略で、広告主とアフィリエイターを仲介する企業のことです。
    企業が出稿したアフィリエイト広告をアフィリエイターに提供する役割を担っています。
     解説
    個人のアフィリエイターが直接、企業と広告契約を結べる機会は多くありません。そのため、アフィリエイターにとって無くてはならないビジネスパートナーのような存在です。ASPによって扱う広告の種類・報酬は異なるため、アフィリエイトを行う上でASP選びはとても重要です。
    関連用語:
  2. AuthCode(オースコード)
    AuthCodeとは、不正なドメイン移管を防ぐためにドメイン名毎に割り当てられている固有の文字列です。
     解説
    身近なもので例えると、ライブなどのチケット予約をオンラインで行った際に発行される「予約確認番号」のようなイメージです。予約確認番号が無いとチケットが発行できないのと同じで、ドメイン移管も不正な移管を防ぐために移管手続きをする際は「AuthCode」の記載が必須となります。
    関連用語:
  3. ConoHaとは?(コノハとは?)
    ConoHaは、超高速・高性能かつリーズナブルなサーバーを提供するホスティングサービスです。
    ConoHa WING(共用サーバー)、ConoHa VPS(仮想専用サーバー)、ConoHa for Windows Server、ConoHa for GAMEの充実したラインナップからご利用用途に合わせてお好きなサービスをお選びいただけます。
     解説
    https://www.conoha.jp
    関連用語:
  4. ConoHa WING(コノハウィング)
    ConoHa WINGは、ConoHaで提供しているレンタルサーバー(共用サーバー)のサービスのことです。
    主に、Webサイトの運営や副業でアフィリエイトを始めたい方に多くご利用いただいており、WordPressに特化した機能が充実しています。
    関連用語:
  5. ConoHa for Windows Server(コノハフォーウィンドウズサーバー)
    ConoHa for Windows Serverは、FXの自動売買やWindows環境での開発、快適なテレワーク環境を手に入れたい方におすすめのサービスです。
    インターネット環境があれば、パソコンはもちろんスマートフォンなどの端末からでもWindows環境をご利用いただけます。
    関連用語:
  6. ConoHa for GAME(コノハフォーゲーム)
    ConoHa for GAMEは、初心者の方でも簡単に構築でき、すぐにマルチプレイが楽しめるゲーム用サーバーです。
    豊富なゲームテンプレートをご用意しているので、お申し込み時にテンプレートを選択いただくだけで、難しい操作をしなくてもマルチプレイを始められます。
    関連用語:
  7. ConoHa VPS(コノハブイピーエス)
    ConoHa VPSは、サーバーの構築やゲームのマルチプレイなど様々な用途に合わせてご利用いただけるサービスとなります。
    無償提供OS・アプリケーションテンプレートを利用することで、簡単にVPSの構築ができます。
    関連用語:
  8. CV数(コンバージョンすう)
    CV数(コンバージョン数)とは、Webサイトを訪れたユーザーが、そのサイト上で商品の購入や会員登録などの広告主が設定した目標を満たす行動をとった数のことを指します。
    関連用語:
  9. DNS(ディーエヌエス)
    DNSとは、Domain Name Systemの略称で、ドメインとIPアドレスを紐づけて管理するシステムのことです。
    数字の羅列で表記される「IPアドレス」を「http://www.○○○.com」のような分かりやすい「ドメイン(文字列)」に紐づけて、Webサイトの公開やメールの送受信を行うことができます。
     解説
    DNSの役割を例えると、「電話帳」のようなイメージです。例えば、携帯電話から電話をかける際に電話番号を知らなくても、事前に電話帳に電話番号と名前を登録しておけば、名前を把握しているだけで電話をかけることができるのと同じで、IPアドレスもドメインと紐づけていれば、ドメインでWebサイトを検索することができます。
    関連用語:

H~N

  1. IDS(アイディーエス)
    Intrusion Detection Systemの略で、侵入検知システムのことです。
    悪意のある第三者からのアクセス・侵入を検知し通知してくれます。
     解説
    身近なもので例えると、「警報装置」のようなものです。建物や車などを保護する役割を持ち、異常な振動などの活動が検知されると警報を発してくれるのと同じで、ネットワーク上で不審な活動や攻撃を検出した場合、警告を発してシステム管理者に通知をしてくれます。
    関連用語:
  2. IPアドレス(アイピーアドレス)
    IPアドレスとは、インターネット上に接続されているサーバーやパソコンなどの通信機器にそれぞれ割り当てられる番号のことです。
    「***.***.***.***」のような数字の羅列で表記され、インターネット上で情報を正しくやりとりするために必要なものです。
     解説
    インターネット上でWebサイトやメールアカウントなどを見つけるための「住所」のような役割です。住所が記載されていないと送りたい相手に郵便物を届けることができないのと同じで、IPアドレスが無いと情報が誤った相手に送られたり、接続自体ができなくなります。
    関連用語:
  3. IPS(アイピーエス)
    Intrusion Prevention Systemの略で、侵入防止システムという意味です。
    不正な通信検出し通知をしてくれるだけでなく、その通信を遮断してくれます。
     解説
    身近なもので例えると、会社の「セキュリティゲート」のようなものです。異常な活動を検知するだけでなく、ブロックするための対策まで講じてくれるのと同じで、不正なアクセスや攻撃を検出し、阻止するための措置を講じることでセキュリティを維持してくれます。
    関連用語:
  4. HDD(エイチディーディー)
    Hard Disk Driveの略で、データ・プログラム・画像などを電磁的に読み書きを行うことができる記憶装置です。
     解説
    HDDのメリットとして、1ドライブで保存できるデータ量が多いことが挙げられます。また、SSDと比べ価格も安いため、同じ容量のストレージを用意する場合でも、HDDの方が低コストで導入できます。
    関連用語:

O~U

  1. SEO(エスイーオー)
    Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で、検索サイトからの流入数やCV数を増やすための対策を行うマーケティング戦略のひとつです。
     解説
    SEO対策を行うことで検索結果の上位に表示させ、サイトを見てくれる人を増やし、申し込みや問い合わせ、収益化に繋げることができます。SEOは効果が出るまで時間がかかったり、失敗したりするケースもございますが、今では多くのwebサイトがSEOを意識しているため、webサイト運用をするにあたってチェックするべき戦略になります。
    関連用語:
  2. SSL(エスエスエル)
    SSLとは、インターネット上で情報をやり取り(通信)を暗号化し、保護してくれる仕組みのことです。
    SSLを利用しているサイトは「https://」で始まるURLとなっており、現在ではインターネットを利用する上で必須の仕組みとなりつつあります。
     解説
    インターネット上での情報のやり取りを「会話」で例えるなら、SSLは「言語」です。同じ言語で会話をして初めて会話が成立するように、情報の暗号を知っている相手以外には、情報が分からないため情報の傍受・改ざんなどのリスクを減らすことができます。ConoHa WINGでは、無料独自SSLやオプション独自SSL、VPSでは、VPS割引きっぷSSLセットをご契約いただくと無料でご利用できるアルファSSLのご提供がございます。
    関連用語:
  3. SSL証明書(エスエスエルしょうめいしょ)
    安全な通信を行う際に使用する暗号化技術の1つで、Webサーバーとユーザー間での安全な通信を保証してくれる電子証明書のことです。
     解説
    身近なもので例えると、「パスポート」のようなイメージです。自分の身元や国籍を証明し、自分が主張する人物であると証明できるパスポートと同じようにWebサイトの身元や信頼性を証明し、安全なWebサイトであることを確保できます。
    関連用語:
  4. SSD(エスエスディー)
    Solid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)の略で内蔵しているメモリーチップにデータの読み書きを行う記憶装置です。
    プログラムやデータの保存を行うための機能です。
     解説
    広く普及していたHDD(ハードディスク)と比べて速度が早い点がポイントです。ConoHaのストレージは追加ディスクを含め全てSSDとなっているため、サーバーの構築や、バッチ処理なども高速で行うことができます。
    関連用語:
  5. phpMyAdmin(ピーエイチピーマイアドミン)
    phpMyAdminとは、MySQLデータベースの操作や管理をWebブラウザを通して行う事ができるツールです。
    ConoHa WINGでは、コントロールパネルからphpMyAdminにログインすることができます。
     解説
    MySQLを「紙辞書」と例えると、phpMyAdminは「電子辞書」のようなイメージです。紙辞書だと調べる上で言語の知識が必要となる場合があるのに対し、電子辞書は、言語の知識が無くても検索する手段が多いためよりスムーズに調べることができます。それと同じようにMy SQLでデータの整理や管理を行う場合、専門の言語で記述を行う必要がありますが、phpMyAdminを利用することで、言語で記述を行わなくても簡単に操作を行うことができます。
    関連用語:
  6. PV数(ページビューすう)
    PV数(ページビュー数)とは、ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数を指し、ウェブサイトがどのくらい閲覧されているかを測ることができます。
    関連用語:
  7. UU数(ユニークユーザーすう)
    UU数(ユニークユーザー数)とは、決まった計測期間内にページに訪問したユーザーの数を指し、サイトの人気度や認知度などを確認することができます。
    関連用語:

V~Z

  1. WINGパック(ウィングパック)
    ConoHa WINGにおけるレンタルサーバーと独自ドメインがセットになった長期利用割引プランです。
    サーバー1つ、独自ドメインを2つまで無料で利用することができます。
     解説
    3ヵ月、6か月、12か月、24か月、36か月から契約期間を選べることができ、契約期間が長ければ長いほどお得な料金で利用することができます。無料独自ドメインと活用し「お得に利用したい」「長期で利用をしたい」方におすすめです!
    関連用語:
  2. Webメール(ウェブメール)
    Webメールとは、ブラウザを使ってインターネット経由でアクセスし、メールの送受信ができるサービスです。
    パソコンやスマートフォンなどの端末にメールクライアントソフトがインストールされていなくても、インターネットに接続していればインターネットブラウザ経由でいつでもご利用いただけます。
     解説
    一般的に使用されているWebメールサービスはGmailやYahoo!メールのようなサービスが該当します。
    ConoHaでも、Webメール機能を搭載したサービスをご用意しておりますので、ご活用ください。
    関連用語:
  3. VPS(ブイピーエス)
    VPSとは「Virtual Private Server」の略称で、「仮想専用サーバー」と呼ばれます。
    1台の物理サーバー上に複数台の仮想的なサーバー領域を構築し、それぞれをユーザーが専有して使用できる形式のサーバーです。
     解説
    共用サーバーを「シェアハウス」と例えるなら、VPSは「マンション」のようなイメージです。マンションの部屋で自由に模様替えができるのと同じように、VPSでも自分専用の領域を持っているため、OSの選択やアプリケーションの構築などある程度のカスタマイズが可能となります。
    関連用語:
  4. VPS割引きっぷ(ブイピーエスわりびききっぷ)
    VPS割引きっぷは、ConoHa for Windows Serverを3か月以上ご利用の場合に最もお得に使える長期利用割引プランです。
    時間課金プランより費用を抑えて始めたい方におすすめのプランです。
    関連用語:
  5. VPS割引きっぷSSLセット(ブイピーエスわりびききっぷエスエスエルセット)
    VPS割引きっぷSSLセットは、ConoHa VPSを3か月以上ご利用の場合にお得な長期割引プランです。
    Web運用者向けの独自SSL(アルファSSL)がセットになったプランとなっており、Webサイトのセキュリティ強化やSEO対策に必須な独自SSLをお得にご利用いただけます。
    関連用語:
  6. VPS割引きっぷシンプル(ブイピーエスわりびききっぷシンプル)
    VPS割引きっぷシンプルは、ConoHa VPSを1か月以上ご利用の場合にお得な長期割引プランです。
    開発環境など、VPSのみのシンプルなご利用用途に適したプランとなっています。
    関連用語:
  7. WAF(ワフ)
    Web Application Firewall(ウェブアプリケーションファイアウォール)の略でWebサイトのセキュリティ対策の一つです。
    Webアプリケーションに対して不正な攻撃等を検知し、不正なアクセスを防ぐことができます。
     解説
    ConoHa WINGの全プランおよびConoHa VPSのPaaS型メールサーバーについてはコントロールパネルから簡単にWAFの導入をすることができます。常に最新の攻撃パターンに対応できるシグネチャ型WAF「SiteGuard」を採用しています。
    関連用語:
  8. WordPress(ワードプレス)
    WordPressとは、世界中で利用されているCMS(コンテンツマネジメントシステム)の一種で、ブログやWebサイトを作ることができるシステムのことです。
    Webサイトを構築する際に必要となるプログラムなどの専門知識があまり必要ないので直感的な操作をすることができます。
     解説
    Webサイトを「家具」と例えるなら、WordPressは家具の「部品」となります。家具を組み立てる際に必要な部品を揃えることで組み立てることができるのと同じで、WordPressはテーマやプラグインなどを好みに合わせてWebサイトを作成します。利用者数が多く膨大な情報が発信されているため、インターネットや書籍などでほとんどの課題を解決することができます。ConoHa WINGでは、初心者の方でも簡単にWordPressサイトの開設・移行ができるようにWordPressかんたんセットアップ機能をご用意しています。
    関連用語:

お役立ち情報

ConoHaではサポートコンテンツの他にも以下のようなお役立ち情報をご用意しております。ぜひご活用ください。